まずは「今すぐ働けるか」で分ける
精神障害・発達障害で相談先に迷う時は、サービス名から選ぶより、今の状態から分ける方が分かりやすいです。
大きくは次の4つです。
- 生活リズムや体調を整えたい
- 就職準備をしながら支援を受けたい
- 休職後に復職したい
- すぐ求人応募したい
生活リズムから整えたい
朝起きる、週に数日外へ出る、人と話す、疲れた時のサインを知る。ここに不安が大きい場合、いきなり求人応募よりも、就労移行支援や自立訓練を含めて相談するとよいです。
ココルポートのように個別支援や通所ペースの相談を打ち出しているサービスは、急いで就職するより準備を整えたい人の候補になります。
就職準備をしたい
一般企業で働きたいけれど、ブランクや配慮事項に不安がある場合は、就労移行支援が候補です。
ビジネスマナー、応募書類、面接練習、職場での伝え方、就職後の定着支援などを確認しましょう。IT職を目指すならNeuro Dive、全国拠点や幅広い支援を重視するならLITALICOワークスのように、目的で比較します。
休職後に復職したい
現在の会社へ戻る可能性がある場合は、リワーク支援を確認します。復職は、本人の気合いだけでなく、主治医、会社、支援機関との連携が大切です。
ミラトレやココルポートはリワーク支援も案内しているため、就職ではなく復職が目的なら比較候補になります。
すぐ求人応募したい
働く準備が整っていて、職務経歴書や求人紹介が必要なら、障害者向け転職エージェントが候補です。ただし、求人紹介は職歴、地域、希望条件によって変わります。
紹介されない場合でも、就労移行支援やハローワークを使う道があります。相談先を一つに絞りすぎないことが大切です。
まとめ
相談先選びは、正解を一発で当てるものではありません。今の体調、働ける日数、ブランク、希望職種、必要な配慮を整理しながら、候補を絞っていきます。
迷った時は、無料相談や見学で「自分の状態でも相談してよいか」を聞くところから始めましょう。
ココルポートが自分に合うかは、公式の説明会や見学で利用条件・学習内容・通所ペースを確認して判断しましょう。